現地体験

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2021.06.24

着々と進むプロジェクトエニー。今回は藤野に行ったお話。

エニーと聞いてイメージするのは、ミスチルの「any」なんですけど、
近い将来エニーと聞けば「ああ、ワークスタイルレボリューションのやつね」ってイメージを定着させてやろうと野望を抱いております。
どうも岡村です。

今日は、神奈川の藤野に行って現地を色々見てきたお話!!
藤野の方とアポイントが取れて、藤野の素敵スポットを案内してもらいました。そのままキャンプ場で一泊の予定だったのに雨降りやがって。。。

まあ良いまあ良い。現地に行って色々見えた。そんなお話。

 

出発

当日は藤野駅現地集合。片道2時間ちょっとのプチ旅行。
前日から作っておいたプレイリストで電車内でテンションぶち上げ!
ソシャゲをしながら電車に揺られます。ここ最近平成初期くらいの曲聴いてること多くて。今は氷室にはまっています。いやーかっこいいわwなんて思いながら現地に到着!なんということでしょう!!!静かなんです。
人混み嫌い。静かな場所に期待。ほのぼの暮らしたい。(check it out)

現地案内

アポイントをとらせてもらった方にアテンドしてもらい、百笑の台所、ゆずの家、等を案内してもいました。
また横道逸れる話なんですけど、僕ね、現地の人と話すの大好きなんですよ。
自分の知らないこと、現地ならではの話を聞くだけで楽しい。
未知の世界を覗いてる時って思うと自分の価値観とか考え方を広げてくれる気がするんです!
ってわけで逸れたお話戻しますか。軽く打ち合わせをしていざ百笑の台所へ

百笑の台所

どんなとこなんだろ?と行ってみたら素敵空間の広がった食事処。
そこで現地の方、エニーメンバーで食事をしながら雑談Time!!!
沢山お話ししてくれました^^

なぜ藤野にいるのか?藤野をこれからどうしたいのか。藤野のこと。
沢山お話しを聞けてちょっと入れ込みすぎな僕。
想像以上にディープなお話を沢山してくれました!

こーゆーことですよ。こんな出会いがたまらんわけです。
自分にとっての当たり前がガンガンぶっ壊れる。その瞬間スイッチ入っちゃうのが僕。あー藤野の人となんかしたい。自分のできることで、関わる人が笑ってくれたらサイッコーに嬉しい!ってなるんす。
興奮気味に食事を済ませ次はいざゆかん。「ゆずの家」

↑石焼ビビンバ美味しかった!百笑の台所の方たちに感謝です!ありがとうございます!

ゆずの家

「大橋君〜ジョジョ立ちよろしく」と一枚パシャリ。
到着しました。ゆずの家。いやいやいや。

 

 

でけーわww
思ってたよりでけーのw

8LDKって言ってたような??とにかくでかい。
PILOTのみんなで来ても余裕で泊まれるんじゃないかってくらいとにかくでかい。お風呂も4カ所くらいあったような・・?広すぎて覚えてなくてごめんなさい。

中はこんな感じ。みんなで来て飲み会できたら楽しいだろうなー。

 

井ノ部さんもパシャリ

ヒーリングスポット×仕事ができる×泊まれるから心置きなく飲める=最高

こんなとこで仕事できたら楽しくなっちゃうでしょ?!泊まりて〜(願望)
楽しくなってる時って変なドーパミン出てるのかわからんけど、ノリで仕事できますからね!まず「できない」「やれない」の思考が消え去る。
で、よくわかんない自身が湧いてきて「なんでもできる」状態に入ります。
俗にいうゾーンに入ってるぅぅぅ!状態。ゆずの家ならゾーン入れる自信しかないわと思いました。
と、そんなこんなで現地視察が無事終了。

 

帰宅

現地にいくことで、あれやりたい、これやりたい!が明確になりました。
何がしたいかって?現地の人とユーザーが触れ合える場を作る。現地の人たちも多数の人たちと、巡り合える。それって素敵じゃないですか!
それを実現するのがエニープロジェクト。
仕事、遊び、巡り合い、何にでもなれるのがエニー。

現地の人たちやコロナによって閉鎖的になってる人たちが、少しでもエニープロジェクトで笑ってほしいな。そんなことを改めて再認識した現地調査でした。

現地の協力してくれる人達 プロジェクトメンバー 利用ユーザーみんなが笑ってもらえるように今日もエニープロジェクトは走ります!

実現するまでもうちょっと待っててくださいね!

それじゃ今回はこれにてドロン。また次回の投稿をお待ちくださーい!

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